こんにちは、少林流松村正統空手道の下地です。

少林流松村正統の空手を教えていると、かつての先輩たちに会うことがあります。ここでいう先輩たちとは、祖堅先生に直接習った方や喜納先生に習っていた方々のことです。

今回も一人の先輩に出会うことができました。で、彼と一緒に稽古を行いました。

先輩と空手稽古を行う

先輩と共に祖堅先生のナイハンチ

稽古しながら、当時の祖堅先生のことを聞いてみました。

やはりというか、さすがというか(笑)。祖堅先生は隠れ武士のような性格でありながら、空手への情熱はすごかったらしいです。教える際も、国境の壁はなく、魂で教えていたと聞きました。

先輩と掛け手

先輩たちからの問い合わせは今でも多く、お国で言えば日本国内はもちろんのこと、アメリカ、オーストラリア、イタリア、ドバイからも問い合わせがあります。彼らは皆、大先輩であり、僕からしたら彼らは兄弟子ということになりますが、祖堅先生の手を再度、習いたいという情熱が今でもあるようです。

祖堅先生や喜納先生は、いろんな方に影響があったんだなあと思うと、感慨深いものもありつつ、僕も頑張らねばという思いでいっぱいになりました。

空手を通して、世界中の人と繋がりたい、そう思いますね。