こんにちは、少林流松村正統空手道の下地です。

今日は、沖縄空手会館の取材がありました。2017年の3月に空手会館がオープンするようですが、その資料集めのため、隠れ武士の調査、町道場の取材などを行なっているようです。

今回は、少林流松村正統空手道の継承者であり、祖堅方範先生の一番弟子であり、また僕の師匠である 喜納政順 先生と共に取材を受けました。

少林流松村正統空手道の継承者 喜納先生が空手会館の取材を受けました。

少林流松村正統空手道の創始者、祖堅方範先生の話やら、喜納先生の武勇伝やらが聞けた取材でした。

空手会館の取材班は、少林流松村正統空手のことをあまり知らないようでした。また、祖堅方範先生のこともさほど知らない様子。しかし、年配の空手の先生方からは、祖堅先生の話がチラホラ聞こえ、空手会館も無視できず、取材されたと言います。

それはそうです。祖堅先生の空手界に対する功績はかなり大きい。なぜなら、多くの空手家が祖堅先生の元に訪れ、実戦方法や古武道などを学んだと言われていますからね。あの喜舎場朝啓先生の棒もどうやら祖堅先生が教えたそうですから。

祖堅先生から学んだ空手家は他にも結構いるんですが。中にはただ、ビデオをみて学んだ方や勝手に少林流松村正統の型を動画でアップするなど、けしからん空手家もいることは事実です(一応、僕は何名かを把握しています)。

話を戻します(汗)。

喜納先生からは、祖堅方範先生の話や子供の頃に本部朝基氏に学んだことなど、戦前の空手事情をお話しされていました。

先生が話されている側で僕も「フムフム」と聞き入っていましたね。先生の武勇伝も出たり、はたまた少林流松村正統で裏事情の話などもでたりと、面白い内容でしたね。正直、書籍にして出したいくらいです(笑)。

沖縄空手会館のオープン、楽しみです。