佐川急便はポストに投函できる?書類はポストにイン!受け取りが便利な佐川急便のサービス | 夢を叶える日常生活

佐川急便はポストに投函できる?書類はポストにイン!受け取りが便利な佐川急便のサービス

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日常
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amazon利用者にはおなじみの

 

宅配便は玄関先に配達員が来て

受け取る側はサインや印鑑を押して

荷物を受け取ることが一般的だ。

 

 

そこで佐川急便の荷物は

ポストに投函してくれるのか。

 

書類ならポスト投函OK?

佐川急便のポスト投函について解説する。

 

 

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佐川急便では書類をポストに投函してくれる!ポストに入れといて欲しい時に使える便利なサービスとは?

 

佐川急便の荷物は全て配達員の面前で

受け渡しする荷物ばかりではない。

 

佐川急便の荷物を

ポストに投函してもらうことができる

サービスがある。

 

佐川急便からの荷物をポストに

投函してもらうことができる

飛脚メール便と飛脚ゆうメール便、

 

これらは佐川急便の便利なサービスだ。

 

 

飛脚メール便は法人に、

飛脚ゆうメール便は佐川急便で

預かった後に

 

郵便局に佐川急便の配達員が

持ち込んで最終的には日本郵便が

 

配送するサービスで

個人客に届けることができる。

 

飛脚ゆうメール便は

【雑誌やカタログ等、

特に受領印を必要としない】

 

【荷物を1冊から安価で】発送してくれる。

 

佐川急便の荷物をポストに

入れといて欲しい時に使える。

 

 

飛脚ゆうメール便は

縦が34cm、横が25cm、高さ3cm、

重さ3kg以内の荷物を発送することができる。

 

佐川急便のポストに投函できる書類は

飛脚ゆうメール便で送ると

送る側も安く送ることができる。

 

飛脚ゆうメール便の送料は全国一律料金で、

重さによって料金が違う。

 

200g以内115円、500g以内168円、

1kg以内299円、2kg以内330円、

3kg以内456円だ。

 

ただしメール便は法人からのみの発送で

個人の発送はできない。

 

 

ポストインで受け取りが簡単に!佐川急便のポストに投函してくれるサービス

 

佐川急便のポストインしてもらえて

個人が受け取れる

飛脚ゆうメール便はとても便利だ。

 

佐川急便の飛脚ゆうメール便だと

ポスト投函してもらえるので

時間を気にせず受け取りすることができる。

 

なんといっても日本郵便の

ゆうメールよりも佐川急便の

飛脚ゆうメール便の方が送料を安いことが良い。

 

本や雑誌、カタログ、CDやDVDなどの厚さが

3cm以内のものであれば、

佐川急便のポストに投函してもらえる

 

飛脚ゆうメール便を使ってもらえると

受け取る側としても嬉しい。

 

佐川急便のポストに投函してもらえる

飛脚ゆうメール便は郵便局に持ち込んでから

基本的に発送から5日くらいで届けられる。

 

1週間以内には届くと考えておくと良いが、

地域によっては5日よりも早く届くので

佐川急便の受け取りが簡単で

 

なおかつ配達日数が早い

飛脚ゆうメール便はぜひ個人でも

発送の利用できるようになることを願う。

 

飛脚ゆうメール便の補償金額は、

それぞれの送料分が補償額となる。

 

厚さ3cm以内のものであれば送れるが、

信書や現金、小切手、再発行が難しいもの、

 

危険物、貨幣、有価証券など

送ることができないものもある。

 

専用の梱包材はないので梱包は送る側がする。

荷物を預かる時に中身の内容を

 

見ることができるように

封をせずに置いておくか、

見本の準備が必要になる。

 

小窓が付いた封筒などであると

開封をしなくても中身を

 

配達員が確認することができて

双方メリットがある。

 

宅配便のように

配送状況の確認をすることはできない。

 

 

まとめ

 

佐川急便のポストに投函してくれるサービスは

飛脚ゆうメール便と飛脚メール便がある。

 

 

日本郵便のゆうメールは重さが

1kg以内でないといけないのに対して

 

飛脚ゆうメール便は3kg以内までの

荷物を送ることができるし

料金も安く送ることができる。

 

大量に発送する場合は

割引のサービスもある。

 

内容物の補償はなく、

配送料金のみの補償となるので

 

あまりにも高価なものは

送ることは避けた方がいいだろう。

 

 

また、郵便局が配達をするので

もし転居している場合でも

 

転居サービスを申し込んでいれば

転居先にも届けてくれるので安心だ。

 

 

メール便は昔は個人でも

利用ができたが配送量の増加によって

 

近年ではゆうメール以外のメール便は

主に法人だけが契約して

利用できる配送方法になった。

 

 

薄いものであれば

安く送ることができた配送方法なので、

 

ぜひ個人でも

利用できるように復活してほしいと願う。

 

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