首折り男のための協奏曲についての考察…大藪の死因など…ネタバレ注意 | 夢を叶える日常生活

首折り男のための協奏曲についての考察…大藪の死因など…ネタバレ注意

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amazon利用者にはおなじみの

 

小説「首折り男のための協奏曲」は

ご存じだろうか。

 

タイトルからして、何か怖そうな

イメージを持つ人が多いかもしれない。

 

この首折り男のための協奏曲の内容や

登場人物について説明していくがネタバレ注意。

首折り男のための協奏曲について考察する。

 

 

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首折り男のための協奏曲を考察…おもしろい?あらすじや登場人物の相関関係

 

「首折り男のための協奏曲」とは

伊坂幸太郎の著書で2014年の1月31日に

新潮社から出版された作品だ。

 

 

この首折り男のための協奏曲について考察していく。

 

首折り男のための協奏曲あらすじは、

文庫本の裏の解説には

【二人の男を軸に物語は絡み、繋がり、やがて驚きへと至る】

と書かれている。

 

しかし殺人犯である首折り男とは?

というミステリーな内容ではない。

 

「首折り男の周辺」、「濡れ衣の話」、

「僕の舟」、「人間らしく」、「月曜日から逃げろ」、

 

「相談役の話」、「合コンの話」の7つの

短編集になっている。

 

首折り男のための協奏曲登場人物の、

相関関係は7編に共通する人物がいる。

 

小説の題名である首折り男とは、

首を折って人殺しをする殺し屋・大藪のことだが、

大藪が実際に登場するのは

 

「首折り男の周辺」と「濡れ衣の話」の2編だけ。

3つ目の話の「僕の舟」は「首折り男の周辺」にも

 

登場する若林夫妻の妻が好きだった男性の

その後を泥棒である探偵・黒澤に調査を依頼する話だ。

 

 

「人間らしく」は泥棒の黒澤に

クワガタが好きな作家が

クワガタについて語るという内容。

 

「月曜日から逃げろ」は黒澤の話。

「相談役の男」は山家清兵衛が出てくる江戸時代の話。

「合コンの話」は男3人と女3人の合コンの話。

 

人は見た目か中身かの話から始まり、

実は男の1人がプロのピアニストだったという内容。

 

ただ、むりやり合コンの話の場に

首折り男を登場させるのだが、

 

これはわざわざ首折り男を登場するように

書き足してして修正されたのではないかといわれている。

 

また、この7編がつながっているかよくわからない、

しっくりこないといった首折り男のための

協奏曲感想が口コミでは多く見受けられた。

 

伊坂幸太郎好きな読者であり、

伊坂幸太郎の世界観がよくわかっている読者は

 

首折り男のための協奏曲おもしろいといった

口コミも見受けられた。

 

この7編の中でも特に

「僕の舟」が好きだといった口コミが多かった。

 

 

首折り男のための協奏曲…大藪の死因は?ネタバレ注意

 

 

首折り男のための協奏曲の

キーパーソンは首折り男・大藪と

泥棒である探偵・黒澤の2人の男性だ。

 

伊坂幸太郎他の作品も

この首折り男のための協奏曲のように

 

短編集で、それぞれの話を最後に

結び付けるといった書き方をしているものが多い。

 

 

首折り男のための協奏曲の

口コミや感想はネタバレが多く、

それを読むとなんとなく内容はわかるが

 

詳しくは1から自分で読まなければわからない。

特にこの首折り男のための協奏曲他の

 

作品と比較すると、結末がつながっていないような、

でもつながっているようなしっくりとこない、

 

 

しかしこれが伊坂ワールドなのかと納得する声もあり、

謎が残る作品のようだ。

 

首折り男である大藪は

自分にそっくりな男を借金取りから助けるために

その従業員たちを殺したが、そこで大藪も死んでいた。

 

首折り男のための協奏曲の大藪の死因が

何だったのかは小説では明かされておらず謎が残る。

 

 

時空のねじれや神によるものだとかの

考察はたくさんある。

 

首折り男のための協奏曲結末は、

合コンに参加していた佐藤というさえない人物が

実はピアニストで、

 

佐藤のピアノを聴いて

みんながほっこりするとなっている。

 

題名の協奏曲はこのピアノに

込められているのではないかと考察する。

 

 

まとめ

 

伊坂幸太郎の首折り男のための協奏曲は

短編からなる小説であることがわかった。

 

内容は2人の重要な登場人物である首折り男・大藪と

泥棒である探偵・黒澤だ。

 

特に首を折って人を殺害する大藪の死は、

この話を考察する上で1番の謎となっている。

 

首折り男のための協奏曲以外の

伊坂幸太郎の作品を読んだことがある人は、

 

伊坂幸太郎世界観がわかっているので、

おもしろいと感じる人が多いが、

伊坂幸太郎の作品の中で初めてを読む作品が、

 

首折り男のための協奏曲とすると謎が多く、

理解し難く今後伊坂幸太郎の作品を

 

読んでみようとならないほど

奥深い作品となっているように思う。

 

 

首折り男のための協奏曲の中では

色んな口コミや感想を読んでいると、

「僕の舟」が1番人気があった。

 

大藪の隣に住む老夫婦の話でその妻が主役の話。

「水兵リーベ、ぼくのふね」これは誰もが

化学の授業で聞き覚えがある元素記号の覚え方で、

 

これも登場する話となっている。

伊坂幸太郎の世界観に浸りながら

 

首折り男のための協奏曲以外の作品も

ぜひ読んでもらいたい。

 

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